リフレクソロジーと観趾法の違い

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リフレクソロジーと観趾法の違い

更新日: 2016-01-29リフレクソロジーについて
リフレクソロジーと観趾法の違い

観趾法(かんしほう)とは、足裏を刺激する健康法です。リフレクソロジーが日本に上陸する以前、昭和初期に柴田和道が足裏を刺激して体調を整える柴田観趾法を編み出し、足心道として広がりました。これは、東洋医学の概念、特に十四経絡を踏まえながら人々の足を観察し、手足と内臓との関連を体系付け、施術の方法を研究したものです。のちの柴田和通の弟子たちによって足心道本部が設立され、足心法の研究、維持が行われています。足心法は、他人に施術するというよりは、自己の健康維持を自分自身で管理するための手段として用いられます。伝統に囚われることなく、按摩、マッサージ、指圧なども取入れ、応用、発展に利用しています。

足裏を内臓と関連付け、対応する部位を刺激して体調の改善を図るという点では、リフレクソロジーと同じ目的です。しかし、リフレクソロジーはリラクゼーション効果を重視する点と、リフレクソロジストによる施術を受けるのが基本という点が異なります。東洋医学を元にしているので、体調改善の効果を目的とした東洋式リフレクソロジーとは似ているかもしれませんが、リラクゼーション効果を主な目的とする西洋式リフレクソロジーとは大きく違います。

観趾法は自分でできる手軽な足裏健康法と言えるでしょう。リフレクソロジーを受けに行く時間が無い場合など、自分で施すことができます。リフレクソロジーは、サロンに行くことによる気分転換や、リフレクソロジストの本格的な施術を受けることができます。

筆者: 東京担当 佐々木